秩父なんちゃってライフ・・・オヤジギャグ的生活 >> 2009年
・2009年ラスト釣行はガケの中に立ち往生!
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・詳細を読む ・2009年本当のラスト釣行・・・ 確か先週、ラスト釣行なんて言ってましたが、ウソっぱち! 今回が本当にFinal釣行になります。 消化不良だった釣行にケリを付けに行く事にした・・・ 危く、人生にケリをつける所だったが・・・(笑えない!) ![]() 場所は、豆焼き川を豆焼き橋より雁坂大橋まで遡行、 午後は、場所を替えて1泊の予定でしたが・・・ ![]() 今回は、赤い橋から入渓、橋下の滝の左岸を巻くと 現れるよげなポイント! 向こうに見える堰堤が 気になりますが・・・ ![]() あれっ? 音信不通・・・ ![]() 豆焼き橋を下から望む・・・ ![]() 写真左、沢のようにも見えますが、トンネルの排水何です。 黄色い橋の下にも同じようなものが見えましたね・・・ ![]() 気分直しにコーヒーたいむ・・・ ![]() ついでに、朝飯も・・・ ![]() 釣れないのでへんな顔してるねぇ~ (あはは~) 元からでした、でした・・・ ![]() 水温、11℃ ![]() 音信不通のまま、小さい魚影は見えますがぶどう虫には 感心がないようだ・・・ ![]() とうとう、黄色い橋が見えてきた・・・ ![]() ここから、滝が続きます・・・ ![]() ![]() ![]() おっ! 最後の滝まであと少し・・・ ![]() こんな大きな滝があったんですなぁ・・・ 橋からでは見えないもんなぁ~、ホチ滝というらしい ![]() 遡行予定はここまで、はて? 何処を上ったらよいのかのぉ~・・・ とりあえず、滝の脇をのぼってんべぇ~・・・ ![]() おっ! もう1段滝がある・・・ このまま、釣り続けるならこのルートを行けば良いが これより上は岩肌がむき出し、ヤバイなぁ~・・・ 戻って別ルートを見つければ良かった、右岸より入り込む 沢筋の方がよかったか? 道路脇だと思ってよく調べてこなかったのが悪かった、 怖いとは聞いていたが、怖いのはこの橋を越えてからだと・・・ 帰宅してから確認して見た所、右岸より入っている トウバク沢を上ればワサビ沢までのルートがあるようだ。 ![]() 赤丸は上記写真写の滝、白線が今回のルート、緑線が命綱 として欄干にかけたザイル 行けるだんべぇと安易に行ったばかりに、 戻るのが面倒くさいなぁ~と思ったばかりに、 もう少しだからなんとかなるだんべぇと思ったばかりに、 ここを行ったら戻れないと思ったら戻るべき、 こんな無鉄砲なバカは1人で行かない事、 油断禁物、気を抜くとこんな事に合いますよというこってす。 今回の事で、自分に良く言い聞かせましたよ・・・ 赤丸の滝から真直ぐ上がり、欄干の高さぐらいまできた所で 上には行けず、横移動する、途中より剥がれ易い岩肌に・・・ ここで戻ればよかったんですが・・・ 戻るのも面倒だし、もう少しだと思って行ったのが× 上るよりも下る方が怖いのはよ~く知っているし、 戻るにはザイルが必要、ザイルはバックの中・・・ バックを下ろすには手が足りない、片手は自分の体重を支えてるし 先へ進めば両手が自由になりそうだ・・・ 行ったら戻れない、でもこの状態でも戻れない・・・ 戻るにはすでに遅かった、行った所がよ~く見ると全部がパカッ! と剥がれる岩、その岩の上においら岩が剥がれたらOUT! さらに、その先は進めそうに無い、戻れない、落っこちそう・・・ 20分程、いろんな事を考えました、どうしたらいいんだろう? 助けを呼ぶ? 手段が無い・・・ このまま待つ? それも限りなくOUT! ダメ元で戻る? それは死ぬようなもの・・・ ジャンプして80?ほど向こうの岩に飛び移る? これも? ここで、仙人になる・・・のもいいか・・・ 家族の事を考えると、目頭が・・・ 自分で整理が付いたのだろうか? さっきまで震えていた体がぴたっと静まる。 選択したのは、ジャンプして・・・のルート もしもの事も考えてザイルを欄干に結び、落ちた時は宙ぶらりん ですが、じゃぁ~んぷ・・・ 腹を決めたら以外にも気が楽に進む事が出来た、やっと欄干に 手が掛かる所ろまで来られた。 胸を撫で下ろし、改めて一連の事を思い出すとなぜか急に、 体が震え出す・・・武者震い!? その場に15分ぐらい、いただろうか・・・ ![]() ・・・ここから橋の上へ出られる・・・ ![]() 欄干に足を掛け・・・ ![]() 雁坂大橋の上へ生還・・・ ![]() 帰り道・・・ ![]() 今まで、数々おせワンなったザイルですが、どうやっても 回収出来ず、橋のネジに絡まって動かない・・・・ 20メートルのザイルの、四分の1程回収出来たが・・・ 残りは、今でも絡まっているであろう・・・ 今までありがとう、助かりました。 ![]() トンネルの中をテクテク・・・ ![]() 豆焼き橋を渡る・・・ ![]() 豆焼き橋より彩甲斐街道を見る。 ![]() さっきまで、人生を振り返っていた場所が見える、 白い点の付近で、上れもせず、下がれもせず・・・ 行ける! と思った過信が招いた、余計な人生の選択、 くれぐれも、無理・無茶はやめましょう・・・ 自分によ~く言い聞かせる、「勇気ある撤退」 以上 ・・・それからどうした? 移動しての釣行 |
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・滝沢ダム、バックウォーターを釣る
・それからどうした? 移動しての釣行・・・28日の出来事 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
午前中、ガケの真っ只中に2時間も立ち往生・・・ 行ける! と思った過信が招いた、身の毛もよだつ出来事。 ・午後より・・・ 予定では、この後いつもの川へ入ろうと思ってましたが ザイルは無くなったし、気分的にもNG、このまま 帰ろうかとも思いましたが・・・ 結局、中津川へ移動中、滝沢ダムを見ると水が無い・・・ 今は湖底に沈んでいる場所に流れが出来ている、 チャンスとばかりに入渓してみたが・・・ 紅葉間近の中津川渓谷をのんびり散歩したような、 以前の状態を思い出しながら遡行。 石を積んだ自然に優しいバックウォーター? コンクリートをあまり使用していないつくりに なっているが、堰堤下には水が流れない構造に なっていて、へんなアブクも出ていたし??? 平水時は右岸に遡上用の魚道が付いているので、そこを 中津の水が流れ落ちている、堰堤下は大水の際、 溢れて流れるようだ・・・ ダムのバックウォーターには、堰堤が作ってあるが あれは何の意味があるのだろう? 土砂が堆積すれば堰堤も埋まってしまうのに・・・ そういえば、堰堤上のたまり水の湖底からも変なアブク がでていましたねぇ、温泉でも沸いているのか? (笑) ・・・と、オチ付かずの状態で納竿しちゃいましたぁ~ 毛ばりで遊んでも、釣れるのはウグイだけだし、 以前のポイントは土砂で埋まっているし、 この堆積している土砂に足はとられ、沈んでいくし、 変な所が筋肉痛で体中痛いし・・・ ・・・暗くなるまで遊んで帰っちゃいました。 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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・詳細を読む 大峰トンネル手前を右折、いつもの川へ向かう・・・ ![]() 二瀬ダム、ダムサイド・・・ 盛夏の朝っぱら、ツーリングに来ると気持ちいいルート ![]() 不動滝 入口 荒川に流れ込む大除沢によってつくられた落差50mもある滝 その荘厳さを不動明王になぞらえこの名前がつけられました。 ダムサイドの道路に車を置き、吊り橋を渡りわずかに山道を歩くと、 豪快な水音が聞こえてきます。 3段の滝で見応え十分です、その昔、修行場だったそうです。 落差約50m。徒歩15分。 ![]() 二瀬ダムのバックウォーター ・・・どうにも嫌な気持ちが抜けない・・・ バックウォーターを眺めながら、このまま帰宅する事に決めた。 自宅へ車を走らせ、大峰トンネルを抜けると・・・ ダムの水が減水しているのが見えた・・・ 気が付くと、ウィンカーが点滅・・・ 見るだけと、中津川方面へ左折・・・ ちょっとだけと、フライロッドを持ち出し谷を下る・・・ 思ったらすぐ行動・・・懲りていないのか? それとも、 バカなのか?・・・がこれがおいらだ、 確かこういうことわざがあったような気がする。 「喉もと過ぎれば熱さ忘れる」・・・調べてみると、 意味は、危険が去ったとたんに、反省した態度を忘れる事。 例えば、熱いものも飲み込むと、喉元を通る時には熱いですが、 喉元を通り過ぎてしまえば、熱かったことを忘れてしまう。 まさに・・・ ![]() 川原へ降りると土砂に足をとられる、場所によっては膝下 までふんごむ・・・ ![]() 湖底に沈む以前の貴重な写真があった。 ![]() 水温17℃ ![]() 遊んでくれるんはウグイばかり、こんなチビちゃんまで 顔をだしてくる・・・ ![]() 魚道が付いているものの、流れの無くなった川原には 変なアブクは出てるし、水が臭い匂いを発してる! ![]() 確かに、コンクリートはあまり使用していないような気もしますが こういったものが、ダムの上に必要なのだろうか? ![]() ![]() あと少し経てば、紅葉の季節になりますなぁ~ ![]() 堰堤上のたまり水・・・ この後、帰りがけにどっかの職人さんが「でっけぇ~鱒が 釣れるんだよ」と言ってましたが・・・ ![]() 中津峡谷も気も~ち色づいてきてますなぁ~ ![]() ![]() もう少し歩くと、右岸から大滑沢が入る、左岸上の山合を 電電三高山トンネルが貫通している。 渓泊する予定でしたが、泊まらず暗くなるまで遊んで帰って 一杯の飲んで寝た、2009年釣行も本当にこれにて最後・・・ 最後までオチも無く終了しました・・・ いや、本当に落ち無くて良かったです。(喜) また、来シーズンもよろしくどうぞ・・・ 午前中の話・・・ガケの真っ只中で立ち往生・・・ あと少しで「くれよんしんちゃん」に・・・ 以前、ここから上流の釣行は紹介した事がありますねぇ~ 「久々のフライ釣行」より |
・先行者あり、今回はクランクまで・・・
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・詳細を読む ・9月、今シーズン最後の釣行・・・ 安全運転にて高速道路をひた走り、現着は2:00過ぎ いつもならここで、ひと寝入りする所だが・・・ 今回の釣行は、只見の生き字引、Tさんと現地集合、 おいらと同行、三条滝まで遡行する予定・・・ Tさんとは2008年最後の只見釣行の際、知合い、 2009年、ご一緒しようと言う話になっていました。 やっと都合が合いというか、こちらの都合に合わせて もらい、今回ラスト釣行にてやっと実現となりました。 ![]() 左がTさん、右がうちのTさんとYさん ![]() あいさつがわりに、コーヒーでもいかがかのぉ・・・ 三条滝までの組とシボ沢から入渓組みに別れる・・・ おいらと行動を供にするのはTさん、少し早めの出発を 使用と身支度を整えていると・・・ 先に、止まっていた車の方が動き出す・・・ どこへ、入渓するか尋ねるとおいら達と同じコース・・・ ・・・ 先に、身支度が揃っていようが先行者優先が鉄則、楽しく 釣りたいと思うからこそ、沢割りも最低条件だと思います。 最近、後からきて黙って入渓、遡行しているすぐ前に入渓 するとんでもない輩が多い・・・ 仕方なく、同じコースでも後追いをする事にして、出発! ![]() さて、ここから役40分程山歩き・・・ ![]() 登山道が付いているので楽チン、途中一服しながら・・・ ![]() シボ沢出合い上のプールより竿を垂れることに・・・ ![]() 水温は、10℃・・・ ![]() 1投目から、良型がヒット! さいさきがいいのぉ~・・・ ![]() ポイントごとに、ヒット! ![]() 餌は、ぶどう虫とめめぞ・・・ ![]() テンポよく釣りあがり、もうヨロイ岩直下まで・・・ ![]() 松くら出合いよりヨロイ岩を撮影、 増水気味で川を渡れない時は籠渡し上より、このヨロイ岩の 下の草付きを怖い思いをしてへずる・・・ ![]() 増水している時は、この右岸のカベをへずる、ここは命も へずってるような気持ちがする、落ちたらOUT! ![]() おいらの目の前でこの日最高の36cmヤマメをかける。 パーマークの残る綺麗な魚体だ・・・ ![]() 条件が合えば入れ食いのポイントも・・・ ![]() 増水時は、三条滝までず~っと右岸しか行けない ちなみに、増水時はスパッツ中程まで水位が上る これ以上は、勇気ある撤退か高巻きの連続・・・ ![]() サクラマスのペアリングが見られるのだが・・・ ![]() 何も確認出来ず、漁師なみに魚を抜いていく人たちが いるらしいが、そのせいだろうか・・・ ![]() 近年、ここもあきらかにサイズが落ちてますからねぇ~ ![]() 前からですが、釣れる時と釣れない時の差が 大きいんですよここは・・・ 下手だからと言ってしまえばそれまでですが・・・(笑) おいらは、運&天にお任せしてるんですよ・・・(大爆笑) ![]() 遡行中の喉かな1コマ・・・なんちゃってぇ~ ![]() クランク下部を釣る・・・ ![]() 増水時はこちら側に来る事が出来ないので、右岸を1時間以上 かけて、大高巻きする、これはとてもしんどい・・・(疲) ![]() 巨岩のトンネルをくぐると・・・ ![]() クランク核心部・・・ ![]() 以前、ここで58?のサクラマスを上げた同行者がいる、 おいらが、朝食でゴマシャケおにぎりを頬張っていた時の 出来事だった・・・ ![]() たまごをたっぷり持ったメスで、写真撮影後放流した。 ![]() この先、90度に右曲がり、左曲がりなんでクランクと呼ぶ。 ![]() Tさんの居る場所で、足の長い人はひとまたぎ出来る、 「只見川をひとまたぎ」・・・ もちろんおいらはで・き・ま・す・よぉ~・・・
![]() この先、90度に左側へ・・・ ![]() ひとまたぎを越え・・・ ![]() う~ん、気持ちいい ストレス解消ですなぁ~ ![]() Tさんの勇士・・・ ![]() ここも右側にクランク・・・ 釣掘りになる、おいらの好きなポイントだ! 以前、2年越しで同じ魚体をかけた事がある・・・ なぜ同じ魚か? というと「ゆうれい岩魚」だったからだ 体はガリガリに痩せこけていて、目玉が異様に飛び出ている 写真があればいいのだが、何処かにあるはずだが見つからない 同行者が、「それを釣ると良くない事が起きる」と言っていた 大雨が降り出すとか天変地異が起きると・・・ 2年とも何も無かったが、そんな気分になるくらい奇妙なイワナ だった・・・ 計ると、35?が1?伸びて36?になっていた・・・(笑) ![]() Tさんと2ショット!! ![]() 帰りに、Tさんが松クラを見に行きたいという事で、 おいらも、ドロ沢を上ってみましたが・・・ ![]() この滝まで、1キロは無かったと思いますが・・・ ![]() 健気に生きてるって感じですかぁ~・・・ 早くでかくなって本流に遊びにきてね・・・bye ![]() 帰路、登山道ここを下れば高石沢出合までもう少し・・・ ![]() おっ! 駐車場が見えてきた・・・ その後、Tさんに大津岐の渓を紹介され、そこでお別れ することに・・・ Tさんは雨待ちで30日まで滞在するとの事でした・・・ ![]() 今日の晩飯は、バーベキューだが・・・ ![]() 焼き網を忘れてしまったぁ~・・・OUT! 仕方なく、コンロの底に敷く網を代用する・・・ ![]() 車での移動は派手な夕食が楽しめる・・・ ![]() たらふく胃袋に詰め込み、夜も更ける・・・ ![]() 明日に備えて、眠る事にする・・・ ちょっと飲みすぎた!? 夜中のトイレが心配だぁ・・・ ではまた、明日・・・ ・・・翌日、18日の出来事へ、 「60センチオーバーの真っ赤なサクラマスが・・・」 ・・・続18日帰路へ、 「只見川、北ノ岐川へ寄り道」 |
テーマ : フィッシング(釣り)
ジャンル : スポーツ
・60センチオーバーの真っ赤なサクラマスが・・・
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・只見川、北ノ岐川へ寄り道
・台風は来ないのかな? 秋晴れの只見釣行・・・9月18日の出来事 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
・前回の只見釣行は大雨に祟られましたが、 今回は雲ひとつ無いほどの快晴・・・ まあ天候を選んで釣に行ける訳でもないので、 天候と女心は秋の空・・・ ・9月17~18日の1泊釣行、秩父より精鋭3名と 宇都宮よりお越しの只見の主とも言われる!? Tさんと4名の釣行になりました。 ・17日、おいらはクランクまでTさんを御案内、 Tさんから大津岐のポイントを案内してもらう ・18日、おいら達は大津岐&本流を釣る、 前日にTさんと別れる、 Tさんは雨待ちで30日まで滞在するとの事でした・・・ ・帰路、帰り道に北ノ岐川へ寄り道・・・ ・帰路、帰り道に北ノ岐川へ寄り道・・・ 少し早めの納竿でしたがゆっくり帰る事にして、 銀山平をシルバーラインへ曲がらず 永久禁漁の川「北ノ岐川」へ寄り道してみました。 雑誌で水中撮影された写真を見た事がありますが、 釣り人にはパラダイスのような感じでしたねぇ~・・・ おいらはこんな場所があっていいと思います、 むしろ地元の河川でも2~3年ごとに各川・沢を禁漁にして 川を休ませるなんて事をしてもいいのでは? 年中行ってるおいらが言うのも何なんですけど(笑) この道を右折して橋わたればR352峠道になりますが、 直進すると温泉地になります。 1件の宿の前にでかい水槽の中にデカイアメマス?がいた。 「こんなんがここ只見では釣れる事があるんだよ」 と同行者に・・・ 多分いい目の保養になったんではないかと思いますが、 見るばかりでなく是非釣上げてもらいたいもんです。 ・20:30過ぎには無事帰宅、 これから玄関を潜ろうと思いますが・・・ また例の「釣れたぁ?」「釣れなかった」 「あんな方まで行ったのに釣れなかったの?」と、 毎回ムカつく会話をして終了になることでしょう・・・(笑) 今回の釣行がラストになりますかねぇ~、 今シーズンはサイズに恵まれませんでした 爆釣ってのもなかったですねぇ、 来シーズンに期待してまたよろしこです。 ・・・下記へつづく ・・・前日17日の出来事へ、 「先行者あり、今回はクランクまで・・・」 ・・・当日18日の出来事へ、 「60センチオーバーの真っ赤なサクラマスが・・・」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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・詳細を読む ![]() 永久禁漁の川「北ノ岐川」これより上流は禁漁! ![]() この道を行くと、銀山温泉地がある。 ![]() あそこに、岩魚が・・・×岩穴ですなぁ~(笑) ![]() 時期が早のでまだ、産卵に早いですなぁ~(残) なので、ちょっとお借りしてサービス写真をば・・・ ![]() ![]() ![]() 上記、3枚の写真はアングラーズベンチさんのブログより 3枚、お借りいたしました。 アングラーズベンチのブログ bench036.exblog.jp 是非見てくんなぁ~、興奮するような写真が多数あるよ~ イワナ発眼卵放流「奥只見の魚を育てる会」 発眼卵放流、大変な作業だと思います(感服)。 ![]() おかげさまで、BIGフィッシュと遊ばせてもらってます。 な~んてほとんどそんなことはありませんが(笑) ![]() 「直播き」方式と言うんだそうです・・・ まず自然の産卵床と同じような場所を選び川底を 10cmほど掘り窪ませ、そこに塩ビ管を立てる、 管に計測した量の卵を流し込み、選別しておいた砂利で埋め、 そっと塩ビ管を抜きます最後に少し大きめの石をのせて完了。 永久禁漁の川「北ノ岐川」おいらは、あると思います。 大いに賛同します。 |